株式会社シートカルクの文字の書き方指導アプリ

「書き順レコーダー」「いっしょに書き方練習」

windowsタブレット用「書き順レコーダー」

windowsタブレット用「いっしょに書き方練習」

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iPad用「書き順レコーダー」

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iPad用「いっしょに書き方練習」

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「書き順レコーダー」「いっしょに書き方練習」

 

いずれも、教育カテゴリーのアプリでよくあるゲーム型のアプリではありません。

基本的に自習用のアプリでもありません。

(書き順レコーダー windowsタブレット用は、なぞって練習する学年別漢字お手本がついていますので、自習目的でも使えます)

 

「親が、先生が、文字の形と書き方を教えるときに、タブレットを使うことで、簡単に、わかりやすく教えることができる」を目的としたアプリです。

書き順レコーダー windowsタブレット用の使い方の例 (YouTube動画)

書き順について、私たちは、それを絶対視するべきではないと思っています。特定の文字の書き順を覚えているかは、まったく問題ではないと思います。。

しかし、どう書いてもいいわけではなく、書きやすい、形が整う、間違って読まれない、楽に書くことができる、という書き順を正しく、ちゃんと説明し理解させることが大事だと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上の図は「必」という字の書き順を「書き順レコーダーwindows」で記録して、作成したものです。

 

「書き順レコーダー」なら説明に都合のいい図を、とても簡単に作ることができます。

 

左から日本、中国、台湾で行われている指導に従った書き順です。

中国、台湾では、横書き、縦書きのときに次の字に筆を運びやすい書き順で指導していることが分かります。

 

当社のアプリ「書き順レコーダー」と「いっしょに書き方練習」は、字の形、書き方、書き順を教えるのにとてもすぐれたアプリです。「書き順レコーダー」がなければ、書き順を説明するのはとても難しいはずです。

「右」「左」の書き順の違い(それがどれだけ重要はともかく)を説明するのに、よくあるデジタル教材ではアニメーションを使うものが多いのですが、これをアニメーションで理解させるのは無理があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

「書き順レコーダー」でリアルタイムにつくる見本は、特定の画の後先や画数を説明するのにとても優れています。

 

「いっしょに書き方練習」は、大人が書いている様子を見せることを目的にしたアプリです。

1台のタブレットで並んで文字の練習ができます。

「せんせい」エリアに指で描画すると、リアルタイムに、「せいと」エリアに、それがうすく描画されるので、生徒はそれをなぞって練習ができます。うまく書けたら「よくできましたスタンプ」を押してあげてください。

 

文字の書き方練習は、もちろん、鉛筆を使って紙の上で書く練習をしなければいけないのですが、タブレットを使う場合、消しゴムで消したり、新しい紙を用意したりということがなく、そのため、ストレスなく何度も繰り返し練習できるという利点があります。

文字の形、書き方、書き順はタブレットで説明をしてもらって理解して覚えて、そのあと、紙の上で練習する。そうすることで楽に、楽しく学習できます。

 

株式会社シートカルクの文字の書き方指導アプリ、「書き順レコーダー」「いっしょに書き方練習」はタブレットを使うことで、文字学習を効率よく楽しいものに変化させます。

株式会社 シートカルク